普通免許を持っている人が大型免許を取る方法

大型免許とは?

普通免許を取得した人の中には、バスやトラックを運転できるように、大型免許を取得することを考えている人もいることでしょう。

日本では、車両総重量が11トン以上、最大積載量6.5トン以上、乗車定員30人以上のいずれかの条件を満たす車両を運転する場合は、大型免許が必要です。また、大型免許の取得には資格制限もあり、年齢が21歳以上で、運転経験が3年以上なければ取得できません。

普通免許を持っている人が大型免許を取る方法

普通免許から大型免許を取得する場合、普通免許を取得した時と同様に自動車教習所に通って免許取得を目指す人が多いです。

教習所に通って免許取得を目指す際には、普通免許所有者に対しては第1段階12時限、第2段階18時限の合計30時限の技能教習を課され、第2段階に入ると1時限の学科教習も課されます。オートマ限定の普通免許所有者は、マニュアル車を運転する練習が必要なので、第1段階の技能教習は4時限追加されて16時限となります。

大型免許の教習の流れ

取得までの流れも普通免許を取得した時と基本的には一緒で、まず第1段階の技能教習を受け、全ての教習が終わると修了検定が実施されます。この検定に合格すると仮免許証が交付されて第2段階の教習に進めます。

そして、第2段階の教習を終え、卒業検定に合格すれば教習所は卒業となり、卒業証明書を持参して運転免許試験場に行き、適性検査を受ければ免許証が交付されます。

普通免許を取得した時には修了検定の後と教習所卒業後に学科試験を受けなければなりませんでしたが、大型免許の取得時には学科試験は免除されます。そのため、技能試験の合格のみで大型免許の取得が可能です。

大型免許の教習におすすめな合宿免許

大型自動車免許を取得するための教習所は、教習のためのコースや、路上教習、車両をそろえるなどの環境を整える必要があり、普通自動車免許のための教習所ほど数が多くはありません。そのため、自宅や職場の近くに大型免許の教習を行っている教習所がない場合があります。そんな時には合宿免許がおすすめです。

合宿免許の場合、最短13日で教習を終了できます。また、平成19年6月に道路交通法が改正されましたが、改正前に普通自動車免許を持っていた方は、現在、中型(8t限定)免許になっています。中型(8t限定)をお持ちの方の場合は、最短9日で教習を終了できる教習所があります。

就職や仕事の幅を広げる目的ならば、短期集中で大型免許を取る方法として選択肢に入れてもよいかもしれません。

普通免許をもった人が大型免許を取得するのにも対応した合宿免許もご紹介しています。詳しくは、免許の窓口までお気軽にご相談ください。

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