普通自動車とは?

普通自動車はどのような自動車?

普通自動車の区分には、運転免許制度に当たる道路交通法上の区分と道路運送車両法上の区分があります。

道路交通法での普通自動車の区分では、車両総重量が3.5トン未満、最大積載量が2トン未満、車両定員が10人以下の条件を満たす自動車となっており、大型特殊自動車や特定二輪車を含む自動二輪車、小型特殊自動車に当たらないものを指します。

道路運送車両法での普通自動車の区分では、小型自動車と軽自動車と大型特殊自動車と小型特殊自動車以外の自動車となっており、道路交通法では大型自動車や中型自動車に分類されているトラックやバスも該当します。

その他、高速道路料金区分での普通車は、高速道路独自の区分となっています。

道路交通法上の考え方では、車両総重量、最大積載量、車両定員が普通自動車の既定のなかにあれば、リムジンや少々大きめの自動車も普通自動車になります。また、軽自動車、軽トラックなども普通自動車に分類されます。

普通自動車免許の取得方法

普通自動車免許の取得の仕方ですが、初めて自動車免許を取得するならば、自動車学校に通うことが一番の近道です。

自動車学校では、自動車を運転するために必要な技能を身につけることはもちろんのこと、自動車を運転するために知っておかなければならない交通ルールについて勉強することができます。

自動車学校に入学したら、まず仮免許の取得を目指します。仮免許は路上講習を受けるために絶対に必要なものです。

仮免許に必要な技能と交通ルールを覚えたら、今度は実際の道路運転をする路上講習です。路上講習を受けることによって、普通自動車免許を取得するために必要な技能を練習します。

卒業検定で合格点に達すれば、最後は運転免許センターで学科試験を受けて合格したら、晴れて普通自動車免許の取得となります。

自動車学校は通学する方法と、合宿に参加する方法があります。

自宅や職場の近くにある自動車学校だと通学しやすいのですが、近所に自動車学校がなかったり、短期間で免許を取得したい場合には合宿免許に参加するという選択肢もあります。

自動車学校が込み合う春休みでも、2週間程度で自動車学校を卒業できますので、就職前や進学前に免許を取りたい人にはお勧めの方法です。

また、自動車学校に通わず、直接試験場へ受験に行く一発免許、一発試験と呼ばれる方法もあります。こちらは難易度が高く、なかなか簡単には通りにくいようです。

普通自動車の自動車学校を探すなら、免許の窓口にご相談ください。